【イケメン彼氏になれる!】彼女にお年玉をあげるのはあり?

ハチです。
彼女にお年玉をあげたいな~
って思ってる方、この記事を読んで下さい!
この記事では、
- 彼女にお年玉をあげるのってあり?
- あげるとしたらいくらあげればいいの?
- お年玉をあげる時の注意点
をお話していきます。
彼女や奥さんにお年玉をあげようか悩んでいる方はぜひ読んでみて下さい。
お年玉をあげるのはアリ!その理由

彼女にお年玉をあげるのはありです。
その理由を説明していきます(^^)/
理由1:彼女に喜んでもらえる
一番は彼女に喜んでもらえるからでしょう。
どんなことでも好きな人に何かをして喜んでもらえたら自分も嬉しいと思います。
理由2:普段は貰えないからすごく嬉しい

貰えたら素直に嬉しいです☆
大学に行ったり、社会人になると基本お年玉は貰えなくなります。
その状況でお年玉を貰えたら素直に嬉しいですよね。
なので、彼女にお年玉をあげると好感度も上がります!
理由3:「今年もよろしくお願いします」という気持ちがより伝わる
新年を迎えたら恋人に何かの形で
今年もよろしくお願いします
という気持ちを伝えたいですよね。
もちろん、言葉だけでもいいんですがお年玉を併せて渡すことでより気持ちが残りやすくなります。
理由4:多くの男性はやってないから
多くの男性は
彼女にお年玉をあげる
ということすらやっていません。

主観ですが、他の人がやってないのに自分はやってるって何か良くないですか?
お年玉をあげる金額は?

お年玉の金額は、男性の年齢や社会上の立場によっても変わってきます。

あくまで僕の考えなので参考程度にお願いします!
大学生:5000円くらい
大学生だったら5000円くらいがいいんじゃないかなと思います。
余裕がある方は1万円でもいいかもしれません。

1000円札5枚で渡すよりも5千円札1枚で渡した方が高級感があります☆
社会人以上:1万円くらい
社会人の男性は1万円くらい渡すといいと思います。
高くない?って思った方は5000円でも大丈夫です。

1000円札10枚や5千円札2枚で渡すよりも1万円札1枚で渡した方がグッド!
お年玉を渡す際の注意点

お年玉の用意もできたし、よしあげよ!

ちょっと待って!
彼女にお年玉をあげる時の注意点があるから!
注意点1:お金は封に入れて渡す
お年玉は手渡しではなく、封に入れて渡すようにしましょう。

封に入っていた方が中身をあける時の楽しみもあるから良いです!
封も可愛かったら、なお最高!
注意点2:「お年玉あげたぜ」みたいな雰囲気は出さない
簡単に言うと、
偉そうな態度でお年玉をあげないでね
ということです。
同じお年玉をあげるにしても
上から目線で渡されるお年玉と
「今年もよろしくね」って言われてもらうお年玉はぜんぜん嬉しさが違います。
なので、
お年玉をあげる際には受け取る女性のことも考えて渡し方を考えるようにしましょう。
彼女にお年玉をあげるデメリット
単純にお年玉をあげると自分のお金が減ります。
でも、
自分のお金は減るけどお年玉をあげたい!
って思える相手ならお年玉をあげて良いと思います。

そう思える人と出逢えたって素敵ですね。
Q&A
疑問に思いそうなことをまとめました。
お年玉以外に新年っぽいプレゼントはありますか?
- お手紙を渡す
- 福袋をプレゼントする
などです。
絶対お年玉を渡さなければならないといったことはないので、ケースバイケースで考えるようにしましょう。
そもそもお年玉を渡せるほどの余裕がありません

無理にお年玉を渡さなくても大丈夫です。
先程も書きましたが、お手紙などお金を使わなくても気持ちを伝える方法はあります。
何なら、「今年もよろしくね」っていう言葉だけでも彼女さんは喜んでくれると思います。
まとめ:彼女にお年玉をあげるのはあり!
彼女にお年玉をあげたい!と思った方は、
今すぐに封と現金を用意して
去年はありがとう。
今年もよろしくね
と伝えて渡しましょう。
記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。